「車いすバスケ」実践者の話を聞いて

12月11日(水)の2・3校時に、車いすスポーツ実践者の方をお招きして、講話の学習を行いました。11月21日(木)には、視覚障害者の方をお招きしましたが、今回の講話を受けて、より一層福祉に対する視野を広げることができました。

講師の川上様が持参してくださった「車いすバスケ」の映像をスクリーン越しに見ていた子ども達。「おぉ~!」と歓声や拍手が起こるほど、迫力ある映像にあっという間に引き込まれてしまいました。車いすについてクイズ形式で分かりやすく仕組みを説明してくださったり、車いすバスケの動きを実際にやって見せてくださったりしました。学年で代表8名が体験しましたが、どの子も「難しかったけど、楽しかった!」と話していました。

質疑応答では、「車いすでの生活は楽しいですか?」の質問に対して、「楽しいです!」と即答されていたのが印象的でした。様々な場面・状況で困難なことも多いけれど、努力した分、自分に返ってくるというのは、子ども達にも響き、支えになる言葉となりました。

「車いすバスケ」に限らず、その他の車いすスポーツ、パラリンピックにも関心をもつことができました。また、私たちが思っているバリアフリーが、車いすを利用されている方にとっては以外とバリアなものもあることを知り、“共に生きていく”とはどういうことなのかを考えるよい機会となりました。